ドライバーをインストールする(Windows/macOS/Linux環境のみ)

プリンタードライバー・OPOSドライバー(Windows)をお使いの場合

Windows PC/タブレットとmC-Print3をUSB接続して使用する場合、接続の前にWindowsドライバーをインストールしてください。

それにより、Windows PC/タブレットにmC-Print3が接続されたときに、プラグアンドプレイによって自動的にプリンターキューが作成され、通信可能な状態となります。

また、OPOSを利用するPOSなどのアプリとmC-Print3を接続して使用する場合は、事前にOPOSドライバーの設定を行ってください。

OPOSドライバーはStar Windows Softwareに含まれます。 Star Windows Softwareインストール後、Printer Utilityを利用してOPOSの設定を行ってください。

1. Star Windows Software をダウンロードする

2. ダウンロードしたソフトウェアを”すべて展開”して 「Setup.exe」を実行する

  • ダウンロードしたファイルを右クリックして表示されるメニュ―から[すべて展開]を選択、任意の展開先を指定して展開します。

  • 展開したフォルダを開き、setupフォルダの 「Setup.exe」 を実行します。

メモ

Windows10 『Sモード』搭載のデバイスをお使いの場合には、Microsoft Store以外のアプリをインストール(実行)できません。 Star Windows Softwareをインストールできない場合には、Windowsの設定をご確認ください。

3. ウィザードに沿ってインストールを実行する


メモ

Star Windows Driverのインストールについて、詳しくはStar Windows Software インストールマニュアルをご参照ください。

Star Windows Software インストールマニュアル

CUPSドライバー(macOS/Linux)をお使いの場合

macOS、LinuxデバイスとmC-Print3を接続して使用する場合は、macOS CUPSドライバー/Linux CUPSドライバーをインストールしてください。

また、macOS、Linuxデバイスの接続手順・ドライバーのインストールについて、詳しくは各OSのソフトウェアマニュアルをご参照ください。

macOS
Linux


JavaPOSドライバー(Windows/macOS/Linux)をお使いの場合

JavaPOSを利用するアプリケーション、システムにmC-Print3を接続して使用する場合は、Star JavaPOSドライバーをインストールしてください。

また、Star JavaPOSドライバーの使用方法、インストールについて、詳しくは Star JavaPOSドライバー マニュアルをご参照ください。

Windows
macOS
Linux