菊川南工場が静岡県「環境配慮建築物」優秀賞を受賞
1月27日、静岡県庁(静岡市葵区)で静岡県主催の「環境配慮建築物」の表彰式が開催され、当社が新たに建設した菊川南工場(静岡県菊川市)が優秀賞を受賞しました。
この表彰制度は、環境効率が高く省エネルギー化を推進し、温室効果ガスの排出抑制に寄与する建築物の整備を促進することを目的としています。同賞は、国が主導する「CASBEE(建築環境総合性能評価システム)」の最高位相当から選ばれます。菊川南工場はCASBEEのSランクに加え、省エネルギー性能の指標である「BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)」においても最高位ランク「ZEB」の認証を取得しています。
菊川南工場は、地球環境に配慮した工場として菊川工場の敷地内に建設し、昨年12月に稼働を開始しました。エネルギー使用効率を高める設計を採用し、高断熱性能を持つ外皮(外壁・屋根・窓)、高効率な空調機器、地中熱を利用するクールヒートチューブ設備(地中に埋設した管を通して外気を室内に送り込む設備)のほか、屋根面に太陽光発電パネルを設置しています。高水準の省エネ、創エネを実現するための設計・設備を取り入れ、一次エネルギー消費量を従来建物比で 111%削減します。また、カフェテリアの天井や壁面には地域材活用として静岡県産材の天然木ルーバーを取り入れ、従業員やお客さまがほっと一息つける温かみのある空間に仕上げています。
当社は今後も環境に配慮した事業活動に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
▼菊川南工場の環境性能に関するニュースリリース(当社公式サイト)
https://star-m.jp/wp-content/uploads/ir_news_20240712_01.pdf