スター精密の強み OUR STRENGTH

企業は永遠に発展させるもの
従業員の生活はたゆまず向上するもの

01 精密部品加工で鍛え上げた技術力と誇り

1950年7月、当社の歴史は静岡市手越(現 静岡市駿河区手越)にて株式会社スター製作所が設立されたことから始まりました。当時、社員6名、自動旋盤5台で腕時計用部品やカメラ用部品等の製造、販売からスタートし、常に微細で高精度な加工が要求される部品を70年に渡り作り続けてきました。それは常にさらなる高精度を求める探求の日々でありました。その時々で持てる技術を最大限駆使するために工作機械の改良、改造を行い、遂には「スイス型自動旋盤」などの工作機械を自社生産するまでになりました。同時に電気工学や情報工学などの技術を蓄え、「プリンター」など、時代のニーズに即して活躍の領域を広げてきました。 この現在まで受け継がれた当社の“精密”を追求する技術は、今後更に発展を遂げていきます。

創業メンバーの写真

初期のヒット製品 カム式旋盤 SJ-8R

02 クラフトマンシップとユーザーマインドの融合

精密加工技術で培った技術へのこだわりと各顧客に合わせた細やかな対応が両立した製品が世界各国の多彩な分野で活躍しています。

(機械事業部)
高機能化が進む自動車、小型化が進むデジタル機器など各種先端製品で使用する部品についても、高精度で小型の部品が必要とされています。当社の工作機械はまさに現在の加工ニーズに応える製品なのです。主力のスイス型自動旋盤以外にも従来の枠にとらわれない製品を開発し、CNC旋盤の総合メーカーとして幅広いラインアップの製品を提供しています。

(特機事業部)
スーパーマーケットやレストラン、小売店などで幅広いニーズが有る小型プリンターやカードリーダーライターはそれぞれの使用形態に応えるユーザーマインドと美しく見やすい高速印字が世界中から高く評価されています。また、拡張性に優れ、柔軟なシステム構成に対応できることからタブレットPOSシステムへの連動でビジネスニーズが拡大しています。さらに当社プリンターを利用する中小規模店舗に対し、売上向上につながる様々なソリューションを提供しています。

03 受け継がれるDNAはグローバルに

当社は、1960年代には既に海外へと目を向けており、1962年に自動旋盤がイギリスへ輸出第1号として納品されたことを皮切りにヨーロッパへと販路を広げていきました。さらに生産拠点の海外進出では、中国の最初の経済技術開発区である大連に外資系の企業としては世界で4番目に進出するなど、いち早く海外生産拠点の整備を進めてきました。 それから、約60年間で北半球を中心に工場と販売拠点をさらに拡大させ、現在では世界各国に販路を広げています。グローバル化により、現地スタッフの意見を取り入れ、ニーズに合わせた製品とサービスの提供を行う体制を整えています。

グローバル企業として

現在の海外売上高は87.5%

グループの人員は約1,500名。
そのうち約1,000名(約6割)が
海外グループ会社
(人員数は契約社員を除く)

数字で見るスター精密

  • 従業員数

    1,517

  • 年間休日

    132

  • 2021年12月期総資産

    82,360百万円

  • 年間工作機械受注台数

    5,255