API ご利用の手引き
StarXpand SDK では、プリンターやPOS周辺機器を制御するための便利なAPIを用意しています。
お客様のアプリにStarIO10ライブラリを組み込み、各機能の説明ページを参考に、必要なAPIを組み合わせて呼び出してご利用ください。
機能別APIリファレンス一覧(iOS)
また、StarIO10ライブラリのアプリへの組み込みについては、下記URLをご参照ください。
https://github.com/star-micronics/StarXpand-SDK-iOS/blob/main/docs/README_JP.md#導入
StarXpand SDK V2.0.0 より、StarPrinter クラスのメソッドの対応するOSバージョンが変更され、呼び出し側コードの変更が必要となりました。
具体的な変更内容はこちらを参照してください。
プリンターを検索する
StarDeviceDiscoveryManagerを使って、非同期にプリンター検索を行います。
サンプルコードを使った説明はこちらを参照してください。
StarXpand SDK では、プリンターやPOS周辺機器を制御するための便利なAPIを用意しています。
お客様のアプリにStarIO10ライブラリを組み込み、各機能の説明ページを参考に、必要なAPIを組み合わせて呼び出してご利用ください。
機能別APIリファレンス一覧(Android)
また、StarIO10ライブラリのアプリへの組み込みについては、下記URLをご参照ください。
https://github.com/star-micronics/StarXpand-SDK-Android/blob/main/docs/README_JP.md#導入
プリンターを検索する
StarDeviceDiscoveryManagerを使って、非同期にプリンター検索を行います。
サンプルコードを使った説明はこちらを参照してください。
印刷を行う
Step1で印刷データを作り、Step2でプリンターに送信します。
各Stepで必要な機能を選択して、リンク先のサンプルコードを使った説明を参照してください。
Step.1 印刷データの生成
標準機能
基本的な機能を組み合わせて印刷データを
生成する
ページモード機能
印刷向き指定や罫線を使って印刷データを
生成する
テンプレート印刷機能
レイアウトを定義するテンプレートと、印刷
内容を定義するフィールドデータに分けて
印刷データを生成する
※ SDKに印刷データサンプルが多数ありますので参考にしてください。
※ SDKに印刷データサンプルが多数ありますので参考にしてください。
Step.2 印刷データの送信
キャッシュドロアーを使う
プリンターに接続されたキャッシュドロアーの開閉を行います。
サンプルコードを使った説明はこちらをご参照ください。
プリンターのステータスを取得する
プリンターのステータス(例:用紙有り/無し)を取得します。
ステータスの取得にはStarPrinterクラスのgetStatusメソッドを使用します。
SDKに含まれるサンプルも参考にしてください。
また、イベントベースのAPIも利用できます。
プリンターのステータスが変化したとき、PrinterDelegateクラスの各メソッドが呼び出されます。
SDKに含まれるサンプルも参考にしてください。
バーコードリーダーを使う
バーコードリーダーで読み取ったデータをイベントベースのAPIで取得します。
バーコードが読み取られたとき、InputDeviceDelegateクラスのonDataReceivedメソッドが呼び出され、バーコードデータが取得できます。
SDKに含まれるサンプルも参考にしてください。
カスタマーディスプレイを使う
カスタマーディスプレイの制御データを生成し、プリンターに送信します。
制御データの生成には、 DisplayBuilderクラスを使用します。
制御データの送信は印刷を行う Step2を参考にしてください。
ブザーを使う
ブザーの制御データを生成し、プリンターに送信します。
制御データの生成にはBuzzerBuilderクラスを使用します。
制御データの送信は印刷を行う Step2を参考にしてください。
メロディースピーカーを使う
メロディースピーカーの制御データを生成し、プリンターに送信します。
制御データの生成にはMelodySpeakerBuilderクラスを使用します。
制御データの送信は印刷を行う Step2を参考にしてください。
周辺機器の接続状態を取得する
周辺機器の接続状態を、イベントベースのAPIで取得します。
入力機器(バーコードリーダー)の接続状態が変化したときはInputDeviceDelegateクラス、
カスタマーディスプレイの接続状態が変化したときはDisplayDelegateクラスの各メソッドが呼び出されます。
SDKに含まれるサンプルも参考にしてください。
ログを取得する
StarIO10ライブラリのAPI呼び出し情報や送信データのログを取得します。
ログの取得にはStarIO10Loggerクラスを使用します。
機能別APIリファレンス
通信 API
- StarPrinter
- プリンターを制御するクラス
- StarConnectionSettings
- デバイスへの接続設定を定義するクラス
- StarPrinterInformation
- プリンターの情報を定義するクラス
- StarPrinterInformationDetail
- プリンターの詳細情報を定義するクラス
- StarPrinterInformationLan
- プリンターのLAN通信用情報を定義するクラス
- StarPrinterInformationBluetooth
- プリンターのBluetooth通信用情報を定義するクラス
- StarPrinterInformationBluetoothLE
- プリンターのBluetoothLE通信用情報を定義するクラス
- StarPrinterInformationUSB
- プリンターのUSB通信用情報を定義するクラス
- StarPrinterStatus
- プリンターのステータスを定義するクラス
- StarPrinterStatusDetail
- プリンターの詳細ステータスを定義するクラス
- StarSpoolJobSettings
- スプール印刷の設定を定義するクラス
- StarSpoolJobStatus
- ジョブのステータスを定義するクラス
- InterfaceType
- インターフェイスの種類
- StarPrinterEmulation
- プリンターのエミュレーション
- StarPrinterModel
- プリンターのモデル
- SpoolJobState
- ジョブの状態
- SpoolJobReceivedInterface
- プリンターがジョブを受け付けたインターフェイス
- DrawerOpenedMethod
- キャッシュドロアー開閉メソッド
検索 API
- StarDeviceDiscoveryManager
- デバイス検索をするクラス
- StarDeviceDiscoveryManagerDelegate
- プリンター検索のイベントを定義するプロトコル
- StarDeviceDiscoveryManagerFactory
- StarDeviceDiscoveryManagerオブジェクトを生成するクラス
イベント API
- PrinterDelegate
- プリンターのステータスイベントを定義するクラス
- DrawerDelegate
- キャッシュドロアーのステータスイベントを定義するクラス
- InputDeviceDelegate
- 入力機器 (バーコードリーダーなど) のステータスイベントを定義するクラス
- DisplayDelegate
- カスタマーディスプレイのステータスイベントを定義するクラス
ログ API
- StarIO10Logger
- ログの制御をするクラス
エラーAPI
- StarIO10Error
- 本ライブラリのAPIでスローされるエラークラス
- StarIO10ErrorCode
- StarIO10Errorのエラーコード
- StarIO10ErrorDetail
- エラーの詳細情報を定義するクラス
印刷データ/制御データ生成 API
- StarXpandCommandBuilder
- StarXpandCommandを生成するクラス
- DocumentBuilder
- ドキュメントに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- MagnificationParameter
- 拡大設定パラメータ
- TemplateExtensionParameter
- テンプレート印刷のテンプレート側拡張設定パラメータ
プリンター
- PrinterBuilder
- プリンターに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- PageModeBuilder
- ページモードに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- Printer
- PrinterBuilderで使用する、プリンター制御に関するパラメータ一覧です
- Alignment
- 位置揃えを示す値
- AmbiguousCharacterWidthType
- Unicodeあいまい文字の全半角設定
- BarcodeBarRatioLevel
- バーコードバー比率レベル
- BarcodeSymbology
- バーコードシンボル
- BlackMarkPosition
- ブラックマーク位置
- CharacterEncodingType
- 文字エンコーディング
- CJKCharacterType
- CJK統合漢字
- CutType
- 用紙カット方法
- FontType
- フォント
- Pdf417Level
- PDF417 ECC(セキュリティレベル)
- QRCodeLevel
- QRコード誤り訂正レベル
- QRCodeModel
- QRコードモデル
- TextAlignment
- 文字数指定機能での位置揃えを示す値
- TextEllipsizeType
- 文字数指定機能での省略方法
- TextPrintType
- 文字数指定機能での印刷方法
- TextWidthType
- 文字数指定機能での全半角設定
- BarcodeParameter
- バーコード設定パラメータ
- BlackMarkParameter
- ブラックマーク設定パラメータ
- HoldPrintParameter
- 用紙保持制御設定パラメータ
- ImageParameter
- 画像設定パラメータ
- LabelParameter
- ラベル設定パラメータ
- LogoParameter
- ロゴ設定パラメータ
- Pdf417Parameter
- PDF417設定パラメータ
- QRCodeParameter
- QRコード設定パラメータ
- RuledLineParameter
- 水平線設定パラメータ
- LineStyle
- 線のスタイル
- PageModeAreaParameter
- ページ領域設定パラメータ
- PageModeImageParameter
- 画像設定パラメータ
- PageModePrintDirection
- ページモードでの印刷方向
- PageModeRectangleParameter
- ページモードでの四角枠線設定パラメータ
- PageModeRuledLineParameter
- ページモードでの罫線設定パラメータ
- PrinterParameter
- PrinterBuilder全体に関する設定パラメータ
- PageModeParameter
- PageModeBuilder全体に関する設定パラメータ
- TextParameter
- テキスト設定パラメータ
- TextWidthParameter
- 文字数指定機能の設定パラメータ
キャッシュドロアー
- DrawerBuilder
- キャッシュドロアーに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- Drawer
- DrawerBuilderで使用する、キャッシュドロアー制御に関するパラメータ一覧です
- Channel
- キャッシュドロアーチャネル
- OpenParameter
- キャッシュドロアー開放設定パラメータ
ブザー
- BuzzerBuilder
- ブザーに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- Buzzer
- BuzzerBuilderで使用する、ブザー制御に関するパラメータの一覧です。
- Channel
- ブザーチャネル
- DriveParameter
- ブザー駆動設定パラメータ
メロディースピーカー
- MelodySpeakerBuilder
- メロディスピーカー(mC-Sound)に関するStarXpandCommandを生成するクラス
- MelodySpeaker
- MelodySpeakerBuilderで使用する、メロディスピーカー制御に関するパラメータ一覧です
- SoundStorageArea
- サウンド格納領域
- DriveRegisteredSoundParameter
- 登録サウンド再生設定パラメータ
- DriveOneTimeSoundParameter
- 受信データ再生設定パラメータ
ディスプレイ
- DisplayBuilder
- カスタマーディスプレイに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- Display
- DisplayBuilderで使用する、カスタマーディスプレイ制御に関するパラメータ一覧です
- CharacterEncodingType
- 文字エンコーディング
- Contrast
- コントラスト値
- CursorState
- カーソル状態
- ImageParameter
- 画像設定パラメータ
- PositionParameter
- 位置パラメータ
キャッシュドロアーを使う
プリンターに接続されたキャッシュドロアーの開閉を行います。
サンプルコードを使った説明はこちらをご参照ください。
プリンターのステータスを取得する
プリンターのステータス(例:用紙有り/無し)を取得します。
ステータスの取得にはStarPrinterクラスのgetStatusメソッドを使用します。
SDKに含まれるサンプルも参考にしてください。
また、イベントベースのAPIも利用できます。
プリンターのステータスが変化したとき、PrinterDelegateクラスの各メソッドが呼び出されます。
SDKに含まれるサンプルも参考にしてください。
バーコードリーダーを使う
バーコードリーダーで読み取ったデータをイベントベースのAPIで取得します。
バーコードが読み取られたとき、InputDeviceDelegateクラスのonDataReceivedメソッドが呼び出され、バーコードデータが取得できます。
SDKに含まれるサンプルも参考にしてください。
カスタマーディスプレイを使う
カスタマーディスプレイの制御データを生成し、プリンターに送信します。
制御データの生成には、 DisplayBuilderクラスを使用します。
制御データの送信は印刷を行う Step2を参考にしてください。
ブザーを使う
ブザーの制御データを生成し、プリンターに送信します。
制御データの生成にはBuzzerBuilderクラスを使用します。
制御データの送信は印刷を行う Step2を参考にしてください。
メロディースピーカーを使う
メロディースピーカーの制御データを生成し、プリンターに送信します。
制御データの生成にはMelodySpeakerBuilderクラスを使用します。
制御データの送信は印刷を行う Step2を参考にしてください。
周辺機器の接続状態を取得する
周辺機器の接続状態を、イベントベースのAPIで取得します。
入力機器(バーコードリーダー)の接続状態が変化したときはInputDeviceDelegateクラス、
カスタマーディスプレイの接続状態が変化したときはDisplayDelegateクラスの各メソッドが呼び出されます。
SDKに含まれるサンプルも参考にしてください。
ログを取得する
StarIO10ライブラリのAPI呼び出し情報や送信データのログを取得します。
ログの取得にはStarIO10Loggerクラスを使用します。
機能別APIリファレンス
通信 API
- StarPrinter
- プリンターを制御するクラス
- StarConnectionSettings
- デバイスへの接続設定を定義するクラス
- StarPrinterInformation
- プリンターの情報を定義するクラス
- StarPrinterInformationDetail
- プリンターの詳細情報を定義するクラス
- StarPrinterInformationLan
- プリンターのLAN通信用情報を定義するクラス
- StarPrinterInformationBluetooth
- プリンターのBluetooth通信用情報を定義するクラス
- StarPrinterInformationUsb
- プリンターのUSB通信用情報を定義するクラス
- StarPrinterStatus
- プリンターのステータスを定義するクラス
- StarPrinterStatusDetail
- プリンターの詳細ステータスを定義するクラス
- StarSpoolJobSettings
- スプール印刷の設定を定義するクラス
- StarSpoolJobStatus
- ジョブのステータスを定義するクラス
- InterfaceType
- インターフェイスの種類
- StarPrinterEmulation
- プリンターのエミュレーション
- StarPrinterModel
- プリンターのモデル
- SpoolJobState
- ジョブの状態
- SpoolJobReceivedInterface
- プリンターがジョブを受け付けたインターフェイス
- DrawerOpenedMethod
- キャッシュドロアー開閉メソッド
検索 API
- StarDeviceDiscoveryManager
- デバイス検索をするクラス
- StarDeviceDiscoveryManager.Callback
- プリンター検索のイベントを定義するプロトコル
- StarDeviceDiscoveryManagerFactory
- StarDeviceDiscoveryManagerオブジェクトを生成するクラス
イベント API
- PrinterDelegate
- プリンターのステータスイベントを定義するクラス
- DrawerDelegate
- キャッシュドロアーのステータスイベントを定義するクラス
- InputDeviceDelegate
- 入力機器 (バーコードリーダーなど) のステータスイベントを定義するクラス
- DisplayDelegate
- カスタマーディスプレイのステータスイベントを定義するクラス
ログ API
- StarIO10Logger
- ログの制御をするクラス
エラーAPI
- StarIO10Exception
- 本ライブラリのAPIでスローされるエラークラス
- StarIO10ArgumentException
- 不正なパラメータが与えられた場合にスローされるエラークラス
- StarIO10BadResponseException
- デバイスからの応答が不正な場合にスローされるエラークラス
- StarIO10CommunicationException
- 通信エラーが発生した場合にスローされるエラークラス
- StarIO10IllegalDeviceStateException
- ホストデバイスの状態が不正な場合にスローされるエラークラス
- StarIO10InUseException
- 対象のデバイスが使用中の場合にスローされるエラークラス
- StarIO10InvalidOperationException
- 不正な操作を行った場合にスローされるエラークラス
- StarIO10NotFoundException
- 対象デバイスが見つからない場合にスローされるエラークラス
- StarIO10UnknownException
- 未知のエラーが発生した場合にスローされるエラークラス
- StarIO10UnprintableException
- プリンターが印刷不可の場合にスローされるエラークラス
- StarIO10UnsupportedModelException
- 対象デバイスがサポートされていないモデルの場合にスローされるエラークラス
- StarIO10AuthenticationException
- 認証に失敗した場合のエラークラス
- StarIO10ErrorCode
- StarIO10Errorのエラーコード
- StarIO10ErrorDetail
- エラーの詳細情報を定義するクラス
印刷データ/制御データ生成 API
- StarXpandCommandBuilder
- StarXpandCommandを生成するクラス
- DocumentBuilder
- ドキュメントに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- PreSettingBuilder
- 事前設定に関するStarXpandCommandを生成するクラス
- MagnificationParameter
- 拡大設定パラメータ
- TemplateExtensionParameter
- テンプレート印刷のテンプレート側拡張設定パラメータ
プリンター
- PrinterBuilder
- プリンターに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- PageModeBuilder
- ページモードに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- stario10.starxpandcommand.printer
- PrinterBuilderで使用する、プリンター制御に関するパラメータ一覧です
- Alignment
- 位置揃えを示す値
- AmbiguousCharacterWidthType
- Unicodeあいまい文字の全半角設定
- BarcodeBarRatioLevel
- バーコードバー比率レベル
- BarcodeSymbology
- バーコードシンボル
- BlackMarkPosition
- ブラックマーク位置
- CharacterEncodingType
- 文字エンコーディング
- CjkCharacterType
- CJK統合漢字
- CutType
- 用紙カット方法
- FontType
- フォント
- Pdf417Level
- PDF417 ECC(セキュリティレベル)
- QRCodeLevel
- QRコード誤り訂正レベル
- QRCodeModel
- QRコードモデル
- TextAlignment
- 文字数指定機能での位置揃えを示す値
- TextEllipsizeType
- 文字数指定機能での省略方法
- TextPrintType
- 文字数指定機能での印刷方法
- TextWidthType
- 文字数指定機能での全半角設定
- BarcodeParameter
- バーコード設定パラメータ
- BlackMarkParameter
- ブラックマーク設定パラメータ
- HoldPrintParameter
- 用紙保持制御設定パラメータ
- ImageParameter
- 画像設定パラメータ
- LabelParameter
- ラベル設定パラメータ
- LogoParameter
- ロゴ設定パラメータ
- Pdf417Parameter
- PDF417設定パラメータ
- QRCodeParameter
- QRコード設定パラメータ
- RuledLineParameter
- 水平線設定パラメータ
- LineStyle
- 線のスタイル
- PageModeAreaParameter
- ページ領域設定パラメータ
- PageModeImageParameter
- ページモードでの画像設定パラメータ
- PageModePrintDirection
- ページモードでの印刷方向
- PageModeRectangleParameter
- ページモードでの四角枠線設定パラメータ
- PageModeRuledLineParameter
- ページモードでの罫線設定パラメータ
- PrinterParameter
- PrinterBuilder全体に関する設定パラメータ
- PageModeParameter
- PageModeBuilder全体に関する設定パラメータ
- TextParameter
- テキスト設定パラメータ
- TextWidthParameter
- 文字数指定機能の設定パラメータ
キャッシュドロアー
- DrawerBuilder
- キャッシュドロアーに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- stario10.starxpandcommand.drawer
- DrawerBuilderで使用する、キャッシュドロアー制御に関するパラメータ一覧です
- Channel
- キャッシュドロアーチャネル
- OpenParameter
- キャッシュドロアー開放設定パラメータ
ブザー
- BuzzerBuilder
- ブザーに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- stario10.starxpandcommand.buzzer
- BuzzerBuilderで使用する、ブザー制御に関するパラメータ一覧です
- Channel
- ブザーチャネル
- DriveParameter
- ブザー駆動設定パラメータ
メロディースピーカー
- MelodySpeakerBuilder
- メロディスピーカー(mC-Sound)に関するStarXpandCommandを生成するクラス
- stario10.starxpandcommand.melodyspeaker
- MelodySpeakerBuilderで使用する、メロディスピーカー制御に関するパラメータ一覧です
- SoundStorageArea
- サウンド格納領域
- DriveRegisteredSoundParameter
- 登録サウンド再生設定パラメータ
- DriveOneTimeSoundParameter
- 受信データ再生設定パラメータ
ディスプレイ
- DisplayBuilder
- カスタマーディスプレイに関するStarXpandCommandを生成するクラス
- sstario10.starxpandcommand.display
- DisplayBuilderで使用する、カスタマーディスプレイ制御に関するパラメータ一覧です
- CharacterEncodingType
- 文字エンコーディング
- Contrast
- コントラスト値
- CursorState
- カーソル状態
- ImageParameter
- 画像設定パラメータ
- PositionParameter
- 位置パラメータ
プレゼンター
- PresenterSettingBuilder
- プレゼンター設定に関するStarXpandCommandを生成するクラス
- Presenter
- PresenterSettingBuilderで使用する、プレゼンター制御に関するパラメータ一覧です
- LedType
- LED動作条件
- LedAutomaticBlinkParameter
- LED自動点滅設定パラメータ
- ModeParameter
- プレゼンター動作設定パラメータ
ベゼル
- BezelSettingBuilder
- ベゼル設定に関するStarXpandCommandを生成するクラス
- Bezel
- BezelSettingBuilderで使用する、ベゼル制御に関するパラメータ一覧です
- LedType
- LED動作条件
- LedAutomaticBlinkParameter
- LED自動点滅設定パラメータ